Squamish クライミング 2017/8/11〜12 入国 , Exasperator ほか

2年前に訪れたスコーミッシュでまた登って来ました!
今回は青鬼のビビアンと女2人旅です。

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8/11〜8/20の日程で、時間がない大人はもちろんVancouverまでの直行便です。エアカナダで行きました。
フライト時間は行き8時間半、帰り10時間です。頑張らないと映画4本見切れない。結構あっという間です。


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空港でレンタカーを借りてレッツゴー!VancouverからSquamishはたった60kmなので1時間ほどで着いちゃいます。
Vancouverの街中以外は渋滞しないハイウェイを気持ちよく走れるので、うちから御岳に行くより断然早いです!


初日は街について、ホテルのチェックインを済ませてからカフェでゆったりランチ。
多少の店の入れ替わりはあったものの、街は2年前とほぼ同じ姿で懐かしさがこみ上げて来ました。
その後、自由人になってカナダでバムしてる青鬼のまっちゃんと合流して一番近い岩場、Smoke Bluffsへ。
Squmishはほとんどのエリアが街から車で10分程度という夢のような場所です。
しかも日の出6時の日の入り20時という驚異的な日の長さで、毎日15時間近く行動できるのです。正に天国!


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"Penny Lane 5.9"

なかでもSmoke BluffsはHotelから駐車場まで5分くらい。エリアの中で一番遠いところでも駐車場から歩いて15分で、こんな30m級の美しいクラックが沢山。ボルトルートもあります。初心者もたくさんでワイワイ賑わう人気エリア。
新しいトポで「TOP100」ルートに数えられており2年前にも登った簡単なルートで肩慣らしです。

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"Quarryman 5.8"
でも急に襲ってくる猛烈な眠気。全身倦怠感で身体もゆっくりとしか動きません。

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そしてほどなくしてビビアン終了。とは言っても、あたりが明るいから勘違いしてしまいますが、時間はすでに19時です。
時差ボケだけでなく単純に寝不足もあるので、もう眠くなって当然。無理せずさっさとあがりました。

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ということで、入国祝いの乾杯ビール!

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Hotel Squamishは1Fがパブになっていて、ビールもフードもとても美味しい。


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お腹いっぱいになったらそのままお部屋に上がるだけなので、宅飲みのようにくつろげます。

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今回の旅のメインイベントはThe Stawamus Chiefにある"The Grand Wall"という名のマルチピッチ。ということで、翌日はその偵察もしつつショートルートで遊ぶことにしました。


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で、翌朝。コレがChiefだー!!

世界で2番目にでかいgranite monolith(花崗岩の一枚岩)と言われています。(1番はもちろんアレだよね!)
街からいつもいつも見えています。ここも車で10分以内!
壁の高さは約560m。地上からその約2/3までを登り切るのが、"The Grand Wall"です。
その基部 The Grand Wall Baseには、"Exasperator"をはじめとして順番待ち必至の「TOP100」ルートがいくつもあります。
駐車場から壁までは歩いて10分くらいで、どでかいボルダーがゴロゴロしてる林を通り抜けて行きます。
時間があればボルダーもやりたいです。


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"Exasperator 5.10c" OS!


"Exasperator"は一応2ピッチに分かれていますが、50m繋げて登るのが楽しいです。爽快そのものです。朝一でまず、一番順番待ちが怖かったこのルートをやりました。その後、左のほうへ移動して、The Grand Wallの下部のルートを下見です。


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"Apron Strings " 1P目、5.10b。ストレニなレイバックがひたすら続く。 

The Grand Wallは、左上からバンドを歩いて取り付くと8ピッチなのですが、地上から登るならこの"Apron Strings"からの継続がオススメです。この日は"Apron Strings"から "Mercy Me"までの計4ピッチをつなげて登ってみることにしました。


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"Apron Strings " 2P目、5.10a。つるべでビビアンリード。またしてもレイバック!


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2P終わると歩けるバンドに到達。ここから"Mercy Me 2P 5.8"がスタート。早くも眺め最高!


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Mercy Me はダイクを登るフェイスルート。1P目は40mでボルト3つです。ガバホールドガバスタンスを駆け上がる!


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2P目は左上して行きますが、ボルトが少ないので迷子になりかけます。The Grand Wallをやるときは、途中から右へトラバースしてMercy Meを離脱します。

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登攀終了!ハングでかっ!トポにはないですが、このハング下のクラックもギアが残置されていて、トライされてるようでした。


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朝から登ってるのにあっという間にもう16時。でも暗くなるまではまだあと4時間以上あるので、Smoke Bluffへ転戦です。


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"Lieback Flakes 5.9"どランナウトのガチレイバック。。。
暗くなるまで登って、またホテル1階のパブに行きました。

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やりたいことを整理してメモにリストアップ。こうして見ると、やっぱり1週間は短い!明日は雨予報なので観光です!
テーマ : クライミング全般(含ボルダリング)
ジャンル : スポーツ

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山岳医のはなし。

7月は山岳医としての活動で計3回の週末を山で過ごしました。

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立ち上げメンバーでプレ山行!


2015年12月に資格を貰ったものの、これまでは講習会講師やスタッフなどの仕事がメインで、山中での医療活動経験はほとんどありませんでした。
そんな中、国際基準での認定者も30名を超えた現状を受け、認定取得者をちゃんと世のために使おうという動きが本格化しました。
そしてまず今年はその最初の試みとして、認定山岳医・山岳看護師による甲斐駒ケ岳黒戸尾根の山岳医療パトロールという活動をスタートしました。
立ち上げメンバーとして7月第1週と第3週に実際黒戸に入って、医療資機材の歩荷や環境整備、パトロール活動(アンケート調査など)、お世話になる七丈小屋でのミニレクチャーなどを行い、傷病者も1名処置を行いました。

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山頂にてアンケート、SpO2の測定なども。

夏の黒戸尾根は山慣れしている方ばかりで基本的には遭難者も少ないと思いますが、皆さん意識が高いのでミニレクチャーなどにも興味をもっていただき、手応えはまずまずでした。

活動内容に理解や協力を頂けるか初めは不安もありましたが、
「こういう人たちが山にいてくれるというだけで心強い」「脱水症の話は勉強になりました」
などの声をもらえたのはとても励みになりました。

認定山岳医・山岳看護師は今後10月まで、毎週末黒戸尾根を歩いて登山者の皆さんの安全を守っていきます。

朝日新聞
朝日新聞の記事

そして先週は、「東北の高校生の富士登山2017」に医療班医師として参加して来ました。
これも山岳医のつながりからいただいた情報に二つ返事で参加表明したもの。
やはり不安もありましたが、非常に楽しい三日間で、経験や人脈など収穫は沢山ありました。

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東北はいわき、郡山から、東京からもバスで富士宮5合目に集結です!

私自身は学校登山の帯同経験もありませんでしたが、これまで学んできたこと、考えてきたこと、繰り返しシミュレーションしてきたこと、そして何より、自分の山行で培った技術や体力を、現場で活かすことが出来ました。

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初日は濃い霧雨の中、各班ごと円陣を組んで出発!

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初日夕方、一瞬の晴れ間に山頂方向が望めた。

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翌朝は2時半に6合目を出発!

登頂日の26日は、トランシーバの要請のもと、先頭から最後尾へ、最後尾から真ん中へ、真ん中から先頭へと移動し富士宮山頂に登頂。その直後に9合5勺の下まで降りて、最後尾から2度目の登頂を果たしました(笑)。
救護所でひたすら待機する医療支援と違って活動はとてもアクティブで、個人的には「ああ、なんか山岳医っぽい(笑)」と思ったりしてました。標高3000m超での繰り返しの登下降も、その前の週までに甲斐駒に計4回登頂していたのもあってか特に負荷はありませんでした。

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天気が心配されたものの、登頂までは青空が応援してくれる場面も。

要請があればすぐ駆けつけたいし、ゼエゼエ息切れしながら「安心してね!」なんて言えません。
やっぱり登山でもアルパインクライミングでも山岳医療でも、一番大事なのは体力なんだな、と思いました。

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山頂には先に登って横断幕を広げ応援してくれている応援隊の皆さんが!


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毎年全くのプライベートでお手製の横断幕とともに駆けつけてくれる方もいる。感動的です!



今回のために用意した医薬品や処置機材のパッキングは、誕生日にもらったパタゴニアのバッグが丁度いい大きさでした。これ気に入ったので今後も医療バッグとして使おうと思います。
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いつもならまず持つことのない、傷病者用の水分。今回は計3リットル歩荷して、1リットルくらい使いました。
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こうした実地経験をもっともっと蓄積して改善していきたい点が山ほど見つかり、またモチベーションが鰻登りです。



この「東北の高校生の富士登山」という企画は、昨年10月に亡くなった田部井淳子さんが主催され、東日本大震災発災後の2012年から毎年行われてきた一大プロジェクトです。ヤマケイさんやアルパインツアーサービスさんの共催ほか、多数のスポンサー、支援団体協力のもと、今年で6回目の開催となりました。今年度は息子の進也さんがリーダーとなって、40名を超える大人のスタッフと総勢64名の被災した高校生たちを引っ張ってくれました。淳子さんの悲願である「高校生1000人登頂」を目指して今後もこのプロジェクトは続いていきます。


富士山での三日間は本当に楽しいことだらけでした。
山と様々な方面から深く関わるスペシャリストの大人の方々から沢山刺激を受けましたし、諦めることなく一歩一歩歩き続けて見事全員登頂を果たした高校生たちからもパワーやモチベーションをもらえました。
登頂した高校生たちがこの経験や得た自信を、各々の人生に役立ててくれたらいいなと思います。

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山頂にて、今回プライベートで応援にいらしていたなすびさんと。パワフルなのに謙虚な方で、モチベーション頂きました!

少しずつ、自分が思い描いていた「山の医者」の姿に近づいていける思いがしています。
こうした活動に積極的に参加しつつも、自分の山もだらけることなく攻めていきたいです!

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全員登頂おめでとう!!

Tag:国際認定山岳医  Trackback:0 comment:0 

本場で研修してきた。

西洋文化に追いつくべく、明治新政府が推進した「文明開化」の象徴といえば、牛肉食の解禁。

明治5年1月24日には時の天皇も牛肉を食し、仮名垣魯文の安愚楽鍋にもあるように牛鍋がたいそうもてはやされた。

あぐらなべ
「牛鍋食わぬは開化不進奴」


だが、当時の牛鍋は牛のぶつ切り肉の味噌煮込みだった。これを現在のすき焼き肉のような薄切り肉として砂糖と醤油で味付けし、"すき焼き"の原型を作ったと言われているのが、三重県松阪市にある明治11年創業の「和田金」初代店主なのだ。


つまり日本人のソウルフード"すき焼き"の元祖が「和田金」ということになる。

肉好きの私はすき焼きも幼少時代から大好物で、思い返せば誕生日ディナーが必ずすき焼きだったほどである。

私たちは部活動に勤しむ中でこの「和田金」というお店の存在を知り、数年前からずっと訪問する機会をうかがっていた。
そしてついに今回、思い切って和牛の本場である松阪に乗り込み、「和田金」で部活を決行することにしたのである。


しかし、割と辺鄙なところにある松阪。そう滅多に行ける場所ではない。今回は部活動だし、歴史ある松阪と松阪牛を堪能し尽くすべく"欲張り2本立て"プランを計画した。
初日に「和田金」、そして二日目に「牛銀」である。
「牛銀」も明治35年創業の老舗で超有名な松阪牛専門店だ。今回は元祖「和田金」ですき焼きを、「牛銀」ではこのお店オリジナルの食べ方である"汐ちり"を頂くことにした。


初日は名張で登り、まだまだ登りたいのに後ろ髪引かれながら(部活って辛い!)15時に岩場を出発。
ホテルでちゃんとした服に着替えて出陣した。部活開始!

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今回は寿き焼の松コースと網焼き厳選ランプコースというお店の最高ランクを堪能する。老舗旅館に泊まりに来たかと錯覚するような8畳ほどの立派な和室に通された。ここで仲居さんに全てを委ね、ゆったりとお食事をいただくわけである。

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肉に集中するため、ビールだと飲み過ぎそうなのでシャンパンで乾杯。
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冷製、肉吸い、前菜3種と楽しんでいると、卓上の囲炉裏に赤々と焼けた炭が積み上げられた。
2mくらい離れたところからも熱を感じるほど強力な遠赤外線を放つ良質な炭。
火箸で炭をひとつひとつ丁寧に移していくその手付きに見とれてしまう。

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そして早速メインが登場。

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松阪牛ランプ肉。
和田金は和田金ファームという自家農場で育った牛さんのみを使っているので、このお肉はまさにここでしか味わえない。
結構な大きさがあって1枚100g以上はあるように見える。松阪牛をこのボリュームで、というのは都内の高級店でも余り見られない贅沢な光景で、本場ならでは。
もちろんレアでお願いする。

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たまり醤油にしっかりとつけて焼くのが和田金流。


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網にのせる前から溶け出していた融点の低い脂がたちまち溢れ出してうるうるに。


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部屋中が甘い"和牛香"に包まれ、仲居さんとの会話も弾む。老舗で松阪牛を守り続ける彼女たちの話す言葉には重みと趣があり心に響くものがある。


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都内の鉄板焼きなどでよくあるパターンだと、焼いた塊肉はこの後一口大にカットしてからサーブされる。しかし仲居さんは焼けたお肉をそのままお皿にポンとのせ、「お箸で切れるのでそのままどうぞ」と宣った!

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もちろん、まずはそのままかぶりつく。するとほとんど噛まないうちに切れてしまった。肉の繊維が柔らか過ぎてほどけてしまう。
脂も肉の味も非常に上品な上、すぐに消えてしまうのでしっかりと味わう必要がある。
明らかに都内で「松阪牛」として出回っているお肉とは質が違う。


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そろそろワインを追加して・・・


お次はついにすき焼きの登場!
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見よ、この美しすぎるサシ!!


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牛脂をひいたお鍋にまず肉のみが投入され、たまり醤油と砂糖で甘く味付けしていく。


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たちまちくつくつと踊るお肉。そしてお肉の色が変わってきた。たまらない和牛香!!鼻腔を拡げて吸い込みまくる。


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良い加減で仲居さんがお肉を引き上げ、「どうぞ」と穏やかに器へ投入。


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これに卵にたっぷりとからめていただくわけです!


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これが本場のすき焼きだー!


お肉にかぶりつくや否や、とろけ出す牛脂。写真だけ見ているといかにもこってりとした感じを想像されるだろうが、和田金さん選りすぐりの松阪牛は、ひと噛みふた噛みでさらりと消えてしまい、全くあとに残らない。最初の一瞬こそそのジューシーさを味わえるものの、それは刹那。あとに残るのはただただ肉の旨味だけ・・。
こってり肉はちょっと苦手、高級なお肉は脂がすご過ぎて辛い、と思っている方にはぜひ"本物"を味わってみていただきたい!


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お肉が終わったお鍋に、続いてお野菜投入。お肉の旨みがたっぷり染み込んで野菜もより一層美味しくなる。またスープは、白だしベースのシンプルな味付けで、肉の旨味と野菜から出た水で非常に優しいお味になっている。


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すっかり胸いっぱいになったところで、網を利用して焼き餅が供された。お肉の香りから一転、香ばしい匂いに顔がほころぶ。


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すき焼きを食べて残った卵は旨味の塊なので、お米をもらってTKGにした。この時点で大食いの私たちも腹5分目を超えてきた。


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しかし最後に、オプションで頼んだ"肉ひつまぶし"が登場。なんとも贅沢な部活動!


初めはそのままで、お次に薬味を入れて味を変え、
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最後はお茶漬けにしていただく。
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味もサービスも大満足。"美味しい食事"とは、やはり"楽しいひと時"なのだと実感した。"松阪牛を楽しむ"場をトータルコーディネートしてくれるという超一流のサービスを体験できた。そこに本場ならではの趣、歴史が感じられて、より一層、いつもの部活にはない奥深さがあった。はるばる松阪まできて、本当に良かった。


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翌日は朝ランでカロリー消費したあと、日帰り温泉で部活着(ジャージではない)に換装。午前11時、牛銀本店へ乗り込んだ。

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お昼の開店前からお店の前には人だかりが。牛銀本店の横には「洋食屋牛銀」という別の店舗もあって、順番待ちのお客さんで賑わっていた。ちなみにお店の初代が「銀蔵さん」という名前だったから「牛銀」なのだそうだ。


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豪華絢爛な和田金とは違って、非常に歴史を感じる木造建築。靴を脱いで上がり、仲居さんについて2階一番奥の4畳半の個室へ通される。廊下がぎしぎしいう感じが非常に昭和っぽい。否、明治なのだが。


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今回も、このお店の最高ランクをということで汐ちりの「寿」コースを予約していた。「本日は"寿のお肉"をご用意できますので」、と仲居さん。予約していたとしても"寿のお肉"は常にあるわけではないようだ。


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というわけで、個体識別番号付きの正真正銘、「特産」松阪牛で汐ちりがスタート。

※部活めも:「特産松阪牛」とは・・
松阪牛の中でも、兵庫県但馬・淡路産の子牛を定められた方法で900日以上肥育するなど、厳しい条件を全てクリアした松阪牛のトップブランド。A5やA4などと言った日本食肉格付け協会の等級表示はない。通常より10ヶ月も長く肥育する必要があるためリスクとコストが大きく、熟練の肥育農家でしか育てることができない。松阪牛全体の約4%しか存在せず、「生きたまま熟成」させるという意味から"究極のエイジングビーフ"と言われている。
(重要。テストに出ます)

汐ちりは牛銀オリジナルのメニュー。
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和田金がたまり醤油なのに対し、汐ちりは白しょうゆと昆布だし、こしょうでシンプルに味付けする。

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味付けがシンプルなので肉の旨味がダイレクトに味わえる。
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汐ちりが気に入って、これ目当てで来るリピーターも多いのだとか。塩気とこしょうのアクセントも相まって、より肉肉しさが強調されている。

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焼肉に近い食べ方と言ったらわかりやすいだろうか。個人的にはすき焼きよりもこちらの方が肉を食べている感が強くて好きだ。

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この絶品肉がもう1枚ずつ頂けて、合間に旨味をたっぷり吸ったお野菜で癒される。ご飯とお味噌汁はおかわり自由だ。

お肉の提供が終わり、一旦お部屋は私たちだけになる。
「はあー、幸せだね」と座椅子にもたれかかって放心する私たち。

スープも完飲し、最後に鍋に残った透き通る牛脂を眺めながら
「牛脂までなくなってたら仲居さん驚くかな」、とペコマ。
ペコマは常人離れした食い意地の持ち主なので、以前牛脂を食べて嘔吐した経験もある。戻ってきた仲居さんにそんな冗談話をしたところ、
「あら、これは食べられるんですよ、是非!」
と言って仲居さん、真顔で私たちに牛脂を勧めてき賜うた(笑)。

逆に度肝を抜かれつつ、口に入れてみると、えっ!!?
牛脂はほんの刹那に跡形もなく消えて言った。
なんと儚い。言葉もなかった。驚愕体験だった。

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「個体識別番号とともに」


現在、和牛の価格は高騰しているという。

それは和牛の生育が難しくコストがかかるなどの理由や生産者の高齢化などで農家が減少し、子牛の数が減っているからだそうだ。
和牛を育てるということはまさに職人技なのである。
そして国内の子牛、ひいては和牛の価格高騰により国内市場が縮小し、さらに価格が上がるという悪循環が起こっている。一部には市場を海外に拡大するという動きも出てきており、貴重な和牛の入手が今後さらに困難になる可能性もある。

松阪牛全体における特産松阪牛の比率も年々減少しているそうで、「特産」は高すぎて本場以外ではほぼ出回っていないそうだ。
昨年、「ふるさと納税」で松阪市に寄付をし、返礼品で松阪牛をいただいたのだが、正直脂っこくて、私とペコマが胃もたれして箸が止まるほどだった。今回食べたとろける松阪牛とは明らかに別物だったと思う。

和牛は日本が誇る芸術品であり、私たち日本人が守るべき財産だと思う。
肉好きの私はそう思う。
今回、部活動で本場を訪れてその気持ちがさらに強くなった。
いい部活ができて本当に良かった。松阪さん、ありがとう!


というわけで、部活史上最高にハイコストな二日間だったが、一応名目は「入籍7年記念旅行」ということで免責なのだ。
結論:もっともっと和牛を食べよう!


最後に。
牛銀の仲居さんの自信に満ちた名言

「本当にいい牛からとれる牛脂しか食べられないんです」

遠いけどリピ必至だ!
テーマ : 肉料理
ジャンル : グルメ

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シーズン終わりのまとめ。

今更ですが、GWは剱尾根R4に行ってました。

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今年のGW、R4は氷結が甘かったみたいですね。

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登攀を諦めたパーティもいくつかあったようだと聞きました。

今シーズン、アイス上達がひとつの目標でした。昨年11月終わりから八ヶ岳通いをはじめ、年末年始はカナディアンロッキーで登り込み、帰国後も象の鼻やブラベや、日光月山雄滝などの、少なくとも今までの自分だったらリードできなかったようなところでも自信を持って登れる様になり、3月4月は少しだけ山にも入って、迎えたこのGWでした。

夜が開けてやっとR4が「これだ」と確認出来た時、確かにずいぶん黒いなとは思ったものの、ラインをみる"心の眼"(なんかやばそうでも行ってみると割とだいじょぶっていうアレ)が養われていたからか「うん、いけるっしょ」と思えたのは良かったです。

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最後の雪壁もまっさらで、腐り放題腐った雪を一歩一歩ラッセルして上がりました。誰かのあとをついて登ってる感は幸福な事になく、登攀自体はとても楽しめました。

"継続"と表現していいのか、ベースを張らず全装備を持っての一筆書き24時間タイムトライアルを計画していただけに、R4のみとなってしまった今回の結果はやはり残念でした。

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パートナーとは下山後いろいろ話し合いました。山登りに対する価値観の違い、姿勢の違いが根底にあって、それは以前からあったものですが、今までは上手い具合に作用し合って上向きのベクトルを生み出していたその"違い"が、今回は足を引っ張る結果になった、とそんな気がしています。


ペコマはこの登山を、安全に登って的確な判断をし、無事降りてきたから「成功」だと考えており、対して私はやれるべきことを全てやったとは言えないから「失敗」だったと考えています。
やれるべきことを全部やったら事故ったかも知れないけど、やれるべきことを全部やらない登山はやる価値がない。
そこを、どこに線を引いてどう感じるか、もうこれは価値観という便利な言葉で表現するしかないでしょう。

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ひとりひとりの実力や経験値はいうまでもなく、意志や目標の統一という要素もパーティとしての強さを決定づける上で非常に重要です。今回はそれを痛感しました。と同時に、私はもっと上に行ける気がしているので、まだまだ楽しい登山を追求して行きたいと改めて思いました。


天才的な発想力もなければ、飛躍的な成長もなかなかないですが、こうやって滑稽にもがきながら、ワイドクラックよろしくずりずり這い上がって行くのが私の山のようです。ワイドがそんなに好きな訳ではないですが。でも少しずつでも良いから高度を上げて、いつまでも上へ上へと登って行きたい。そんな風に思います。



さて、GWあけたらフリーに専念しよう!と決めていました。
随分と重くなった身体を、歩くだけでなく岩も登れる身体に、アックスだけでなくスローパーや外傾カチも握れる身体に目下改造中です。
夏には海外での避暑クライミングも計画中。
テンション鰻は続きます!
テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

Tag:日々・つぶやき  Trackback:0 comment:0 

2017/4/22~23 剣岳 早月尾根

GWの偵察を兼ねて早月尾根に行ってきました!
馬場島側は無雪期も含めて今回がはじめてです。


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登山申請は(20日前には間に合わなかったけど)何とか出して、この週末の分とGWの分とどちらも受理して貰えました。
ワクワクさんです!早くも心は連休ムード♪


前夜は長い長いドライブでした。分かっちゃいたけど普通の週末で来るのは大変!運転時間の方が長いなんてこともあるかも?帰りが思いやられるな〜。
しかも関越に乗ってから、「GWまでゲートがあかない」という情報を入手!林道歩きのおまけもついた〜〜!(タダの情報収集不足)


日付が変わる頃到着すると、ゲートの更に手前から通行止めになっています。カーナビによれば馬場島まで8kmの行程追加。プラス2時間が見込まれます。でも睡眠時間も確保したいし急ぐ理由も無いので、5時起床6時出発にしました。


久しぶりに車のう◯こ(※車の脇でシュラフにくるまって野宿するスタイルのこと)になって、満天の星空の下で眠りにつきます。しかし夜中に雨で起きました。寝ぼけながらテントをかぶって就寝。にわか雨ですぐやんだからよかった。

林道歩きは車にたまたまのってたトレランシューズを使い、馬場島にデポする事にしました。1時間半で登山口到着。
登山道に入ると、しょっぱなから早速の急登です。だだっ広い松尾平を過ぎるとまた急登が再開し、その後延々急傾斜が続きます。
疲れるけど、今日の行程は標高差1500mもあるので、ダラダラ登るよりいいです。グングン高度を稼いで、馬場島から5時間弱で早月小屋に着きました。


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今から山頂に行くのも微妙な時間帯だったので、ここで幕営することにして、暇つぶしに穴を掘りました。本当は雪洞のなかにテントをはるつもりだったけどあまりに難儀だったから諦めて、こんな中途半端な風よけになりました。でもサイズはぴったりですぽっとハマってていい感じです。明日テントがとばなければそれでいいんです。


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丁度いいタイミングというか、お昼から好天するはずの天候がどんどん怪しくなってきて、濃いガスが立ちこめてきました。でも時たま暖かい光線を感じることもあり、どこかに太陽がいるということは分かります。ペコマがせっせと2人がけソファ席にサイドテーブルまで作ってくれたので、とりあえず飲むかってなりました。


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天然クーラーで青鬼を冷やしながらジャーキーをつまむ幸せなひととき。辺り一面真っ白で何も見えないけど幸せなのです。


しかしビールが1本空く頃にはどんどん気温が下がり、風雪も強まって来たのでテントに撤退。その後は雨なんだか湿雪なんだか、ほぼ雨といっていい天候になりました。夕方になっても一向に弱まる気配はなく、フライのないテントの布地を染みて来た水がしたたってテント内は水たまりです。中途半端な雪の屋根がほんの少しだけ雨漏りを防いでくれました。

そんな愉快なディナーを愉しみつつ、18時過ぎには眠りにつきました。


0時頃、一度目が覚めました。雨音は止み、辺りは水を打ったような静けさに包まれています。ヘッデンをつけずにテントを出ると、目の前に飛び込んできた宝石のような煌めきに思わず嘆息しました。光り輝やく富山市内の夜景が漆黒にぽっかりと浮かんでいます。いつの間にかガスも消え、完全な無風、静謐。頭上を見上げれば凍てつく空気の向こうに無数の星が瞬いていました。
胸いっぱいになってテントに戻り、夏用シュラフにくるまって放射冷却に震えながらうとうと。気付けば2時間が経っていました。


朝は時間のかからない乾燥パスタとスープ、パン。テント撤収も無いので1時間で出発するはずが、結局3時半過ぎになってしまいました。山頂でご来光、間に合うかな?



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しかも日の出は5時半だと思ってたら5時だったみたい。いつの間にそんなに日が延びたのね。
黒々と屹立する剱尾根にも少しずつ色がついてきました。


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山々が一日で1番美しく萌える刻です。



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剱にいるとは思えない雲ひとつない晴天のなか、壮絶なモルゲンロートを二人じめです!


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あまりペースを上げられず、結局山頂到着は日の出から1時間を過ぎた6時。山頂まで1時間半を見積もっていたというペコマに「遅いね!」となじられてしまった。反省!



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実は先週から写真が少なく、かつ微妙な写真しかないのはカメラが壊れたからです。オリンパスのToughシリーズのカメラ3台目がまたしても壊れました。2台目は赤石沢で流されたので仕方ないとしても、1台目と3台目は勝手に電池ボックスが開いてて気付いたら浸水してたのが原因です。寒いとすぐ死んだフリするし、次からはtoughシリーズにこだわるのはやめて軽さ重視のカメラにしようと思います。


春山といってもやはり稜線上は15m/s程度の強風なので、手袋を外してのスマホ撮影は一苦労。タッチペンがあるといいのかもね。買わないけどね。


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今回の目的は山頂から早月尾根上部にかけての難所の下見でした。GWにはここを暗い中通過する可能性があるので、予めルートの状態などを確認しておきたかったんです。夏に来たことがないから分からないけど、きっと夏は鎖場なんだろうなと思うような胸に迫る堅雪壁をダガーポジションで登ったり、軽い岩登りがあったりします。帰りはクライムダウンとラペルでした。残置スリングも探すと色々あります。


8時ころテンバについて出すもの出して、テント撤収。8時半頃には出発したのでしょうか。よく覚えてませんが、早く帰ってビールを飲みたいという不純な動機のもと、急いでおりました。でも標高1600mより上の雪は日射の割に意外と緩んでなくて、アイゼンがいちいちロックするので疲れました。
途中からだましだまし、アイゼンを手に持ってつぼグリセード、堅くて急になってきたら装着という小賢しいやり方で省エネし、最後はアイゼンをしまってひたすらグリセード滑降。上手い人はザングツでパラレルターンするそうですが私にはボーゲンが限界です。


IMG_1757.jpg

馬場島に着いたのは11時。テンバから2時間半くらいでした。
そこらからスニーカーに履き替えての林道歩きも地味に疲れる。でもアルペンルートの喧騒とうって変わった牧歌的な風景で、途中振り返ればヨーロッパアルプスを彷彿とさせるような雄大な剱岳を拝むことができるのはとてもいいです。
行きは1時間半だったのに帰りは2時間近くかかりました。でもひどい渋滞にも巻き込まれず、無事に早く帰ってビールが飲めたので任務完遂です!


GWも天気の神様に優しくしてもらえるといいなあ。

テーマ : ウィンタースポーツ
ジャンル : スポーツ

Tag:冬登山  Trackback:0 comment:0 

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chippe

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2006.10 山歩きをはじめる。
2007.9 クライミングをはじめる。
山岳同人「青鬼」所属のゆるふわクライマー。

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