おひとりさまも@1ヶ月

昨年の9月に半年間の里子に出したペコマが仙台に帰ってくるまであと1ヶ月を切った。
この半年でひとりバーはたったの2回!
ま、ジムがあるからね。
でも火曜日は一応、宮城県民のレスト日だから行こうと思えば行ける。


昨日は仕事が遅くなって疲れたので、せっかくの最後のおひとりさま期間を満喫しようと帰り道にあるバーに立ち寄った。


ペコマとも数回来ているバーで、ひとりで来るのは2回目だ。
その日は客が私ひとりで店主と語り合った。


その話の中で「最近ね、なにか運動しなきゃなーと思ってるんですよ」という話題が出る。
以前は何か運動していたのか聞くと
「してないんですけど、一時期、ボルダリングにはまってね」
とwww


居たw こんなところにもww


そのときは友人がとれた最後の一手がとれなかったのが悔しくて筋トレを始め、一週間でお客さんから
「腕がめちゃ太くなってね?w」
と言われるまでになったという。
ばっちりクライミングにハマる体質ですねw


そして近いうちにまた再開したいそうだ。
以前はビーナッツに行っていて、周りが玄人筋の人ばかりでいずらくなってやめてしまったそうだ。
私はziboxをオススメした。


バーでの独り飲みは思いがけずクライミング談義に花咲くこととなった。
よしよし、ここの店主も引きずりこんで、バーの店主とクライミング仲間になっちまおう!


ここは値段もすごく安くてご飯も美味しいからとっても好きだ。
ここと家の近くのバーと、行きつけが二つも出来た。
やっぱりこういう地元っぽい感じは都心にはないと思う。
都心は選択肢がいっぱいあるからなかなかリピートしない、ってのも理由かも。
ここいらではこの二つくらいしか選択肢が無い。


近所にクライミングバー(笑?)を見つけた良い夜でした(^-^)
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ジャンル : 日記

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札幌で食い倒れ

週末は札幌で認定山岳医講習だった。
前日入りする必要があったのでお休みをもらい、せっかくなので金曜日の早い時間から北海道入りした。
いきなり大雪でどうなる事かと思ったけどちゃんと飛行機飛んでくれて、
札幌では3日間それなりにいい天気だったのでよかった。

金曜日は夕方の講演会までペコマと札幌うまいもん食い倒れ!
お昼頃に到着後、寿司食べて海鮮丼食べてジンギスカン食べてケーキ食べました。
夜は講演会後、懇親会の飲み会。
最後はコンビニデザートで締め。
その続きは2日間の講習が終わった後の帰りの空港で、金曜日に食べ損ねたスープカレーを食して終了!


2日間の講習は手稲のスキー場周辺で行われた。
今回も国際認定山岳医の国際副責任者John Ellerton先生や英国国際ガイドのMark Thomasさん、ご存知国際ガイドの角谷さんなど層々たる面子をお迎えしての内容の濃い講習だった。


思ったこと感じたことは沢山あったけど、こんな熱い思いのこもった講習を企画運営して下さった大城先生に感謝です。ものすごい時間と労力をとして開催されたものだということが伝わってきた。


そして毎度のことながら、何か成したい、もっと精進したいと思うのに何も出来ない自分の無力さ。
モチベーションだけがもやもやと膨れ上がって何もできない感じ。
もどかしくてたまらない。医療者としても山屋としても未熟でホントにもどかしい。


そして私たちなんて足元にも及ばないレベルのクライミングをしてる優秀なアルパインクライマー医学生はいっぱい後に控えている。これから先、認定山岳医はそういった若手がどんどん増えてきて、力のある若いクライマーがひっぱっていく組織に必ずなる。私たちももっともっと頑張らなきゃ。


私はまだ医者3年目で臨床医として未熟すぎて、臨床医として完成されている先生方に囲まれると自信をなくすこともある。でも今回John先生もおっしゃっていたし、大城先生も私に言って下さった。


山岳救助をやる人間は

第一に自分が山好きで山に登る人間であること
そして第二に、人の命を救いたいと願っていること

この二つが重要であると。

そして角谷ガイドも心配していた。

「認定山岳医に求められるクライミングレベルは?体力は?」と。

やっぱり重要なのはそこなのだ。


だから私はこれからも、平日は仕事を、仕事が終わったらジムや基礎体力づくりを、休日は山での活動に勤しんで体力・技術の向上に努め頑張っていくことにする。自分の今進んでいる道を信じる。
少なくともこの2年はそういう生活が出来るから、一生懸命頑張る。


でも今の時点ではシナリオトレーニングを見るにつけても、救命士さんの方が習熟していて傷病者の救命という点で全て優っている。今の私たちのレベルでは、山という資材の限られた場所で傷病者の対応にあたる人間が医者である必要はほとんどないと思う。
でも頑張るしかない。頑張って、いつか必ず欧米のように「登れる医者がいること」が山岳救急に大きな利益をもたらせるような人材、組織が日本にも出来る。自分がそうなれるように頑張る。頑張る以外ない。


ところで、今回Markさんが教えてくれた引き上げシステムの方法はすごく良かった。
前回の立山講習では1/3で全然ペコマを引き上げられなかったのに、今回はペコマが全力でふんばっているのを引き上げることが出来た。小型アッセンダーはタイブロックを持っていたが、今回の講習で様々な欠点が見えた。結論から言うとコング社のダックが一番よさそうだ。買って練習してダックの使用に習熟しよう。


前回の立山での講習と今回の講習とでクレバスレスキューを2度習ったが、正しい方法でやればコンテは効果的であることがわかった。前回の立山では思いっきり飛び降りたペコマをつぼ足でちゃんと止めることが出来た。そして効果的な方法でやれば引き上げることも可能だということも判った。
でも、私たちのレベルではまだしばらく氷河を歩きそうにない。
目下必要なのはやはり日本の急峻な岩稜などでの効果的なコンテの方法だ。
たぶんクレバスで推奨されるコンテの方法は日本の山にはあまり適応できないように思う。
次の講習の時とかに質問してみよう。


ああ、課題は山積み。
時間はたっぷりあるけど課題が多すぎて時間が足りない。
頑張らなきゃ時間はどんどん無為に過ぎていく。
おらっちがんば、おらっちがんば、おらっちもっともっともっとがんば!!だ!!!
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大きくなるサイズ、小さくなるサイズ

私は趣味柄、そして職業柄、ピッチピチのサイズのものを身に付けなければならない。

ひとつはご存知クライミングシューズ。
殆どハイヒールを履かない私も、多分これのせいで外反母趾気味になってる。
私はFIVETENの足型が合わないのでもうかなり初期の頃からLA SPORTIVAの靴ばっかり。
で、もともとヨーロッパサイズ35 1/2 のソリューションとかを履いていた。
でも次の代からはソリューションもミウラーVSもコブラも、軒並み35になって、ある時34 1/2という新境地に挑戦。
それが先日、去年の9月から注文していたパイソンが届いて試しばきをしたところ、K村さんが気を利かせて頼んでくれた34というサイズがぴったりで、ついに34ユーザーになった。

ちなみにコンペでも活躍してくれたパイソンはかなりいい靴だと思う。ヒールもトゥーもよく効くし履き易いし脱げない。ヒールに関してはソリューションより丁寧なヒールが出来る印象あり。ジム靴としてはかなりいい靴だと思います。


で、私が職業柄身に付けなきゃいけないもうひとつのピッチピチのものとは、手術用の手袋です。
私は身長もリーチも足のサイズもさることながら、手も小さく指も短い。
なので本来なら私の手袋のサイズは5 1/2だ。
なのにある頃から指が太くなりすぎて、5 1/2だと指先が痺れるようになってきた。
それでも我慢して5 1/2を使ってたら、ある手術の最中に手の感覚がなくなって、持っていた機械を落としてしまった(死)。

それで仕方なく6を使うことに。
でも指の長さは短いままなので、余った分を指の根本に手繰り寄せて使わないとならない。

しかし、その6の手袋にもそろそろ限界がorz
昨日からついに手袋のサイズが6 1/2になりました(;▽;)ノ
でも指は短いままなので更に手繰り寄せる量が増えたorz


サイズといえばついこの間、ものすごーーーく久しぶりに普通の服を買った。
学会に着て行くちょっと良いスーツが欲しくて色々試着したら、私の上半身は既にSサイズを受け付けなくなっていた!!(´・ω・`;)


クライミング用のTシャツとかゆったりしたものを着ている分には特に気にならなかったが、女性用の市販のおしゃれ着はどれも細身に作られており最早私はMサイズorz
Sサイズ着ると肩が主張しすぎててごつい。鏡に映る自分を見て、何だか惨めな気持ちになった。


これからはMサイズでゆったりと生きよう( ´ ▽ ` )ノって思うことにした。



でも、、今回のインフルエンザダイエットのおかげでだいぶ細くなった気がする。
筋トレも1~3RMのウエイトトレーニングにして目指すは細マッチョだよ!


テーマ : クライミング全般(含ボルダリング)
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TNFC総評

TNFC



思えばゆーやんさんの

「ちっぺさん、オープンで出た方がいいですよ」

の一言からはじまった今回のThe North Face Cup。

結論から言うと、オープンで出て本当によかったと思う。


山を頑張るシーズンも外岩を頑張るシーズンも、平日は基本ジムで登ってフリー能力を維持する。
そのフリー能力向上のいいモチベーションアップとなるのが、半年おきくらいで参加するコンペだ。
コンペを目標にトレーニングし、体を作る期間はなまった体をリセットするいい機会になる。
コンペそのものから得られるものも多いし、逆にいえばコンペから得られるものがないと出場する意味が無い。


今回オープンで出たことで、その得られるものがとても多かった。


この土日に入間のBasecampで行われた本戦ではなんとか準決勝に進出でき、2日間とも登ることができた。
傾斜の強い右側半分のエリアの「男性向けに設定した」というリーチぴんぴん、ダイナミックな課題はどれも本当に面白かった。それだけでオープンで出た価値があったと思えるくらい。


予選は4完し、でもあと1完しないと準決勝には進めないだろうと思って何とかもうひとつ登って5完0K。
結果的にこの最後の1完登のおかげでギリギリ準決勝に進めたのでほんとによかった。


準決勝の結果は2完1Kで下から2番目だったけど、これからもオープンで出て頑張ろうと思える結果だった。
ゆーやんさんの言うとおり、キッズと同じ課題を登るミドル女子で出ても得られるものはほとんどなかったんじゃないかと思う。また下手に決勝とかに出て自分強いって勘違いして良い気持ちになって終わっただけだ。


私は男女のレベル差がちょっと悲しい。
オープン女子はミドル男子と同じ課題を登る。
女子の日本一のレベルが男子で言うとミドルくらいなのだ。
それなのに女子のミドルで出場するとか、それこそ凄く狭い世界の戦いになってしまう。
そこでたとえ勝ったとしても、今後の私にとってそれほど意味があるとは思えない。
それに、強くなりたければ強い人と登るのが一番。
今回は強い人たちの胸を借りて同じ土俵で戦えて本当に楽しかったし、強い女性の知り合いも増えた。この上無い収穫だと思う。


それに、自分には縁のない世界だと思っていたオープンで、草コンペなら十分挑戦権があるな、という発見もあった。もっともっと強くなってオープン女子のレベルを下げないよう、「オープンって言っても女子だとこんなもん?」なんて思われないよう頑張っていきたいと思った。つまりモチ上がった。


今回はメンタル的にもとてもいい戦いが出来た。
自分の持てる力は全てぶつけられたと思う。
だから悔いは全くなくて収穫はたくさんというとてもいいコンペになった。


またしばらくしたら、こんないいコンペに出たい。
それまではしばらくボルダー強化はお休み。
山、アイス、リードを頑張ろう。


今週末は札幌で認定山岳医講習です!
今週はちょいレスト週にして、ロープワークの練習とかしよう!


あ~~楽しかった!\(^∀^)/
テーマ : クライミング全般(含ボルダリング)
ジャンル : スポーツ

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ノースフェイスCUP本戦2日前

2日後はThe North Face Cup本戦です。
ここ最近、コンペ前だというのに当直がちょくちょく入ってて嫌な予感がしてました。
最近の当直は季節柄、インフル患者と大量に接触するんです。
スタンダードプリコーション(1処置1手洗い、アルコール消毒、マスクなど)はかなり頑張ってました。
もちろん予防接種も受けてました。


でもダメでした・・負けました・・・

先週日曜日も当直で、昼前くらいから「今日はやけに寒いな~」と思い始め、医局のエアコン8個全て最高温度の最大風力に設定(節電!)して部屋を暖めても寒気は収まらず、「まっまさか~」と思ってたら発熱orz


翌朝、インフルAの診断。゚(゚´Д`゚)゚。


コンペ前の最終調整週にまんまとやられました。
予防接種のせいか幸い症状は年始の城ヶ崎のときの発熱よりも軽く、そんなにツラくはなかったのですが、
体脂肪率そのままに体重が落ちる落ちるw 動けないのでカロリー制限は厳格にやってたのだがそれにしても凄い減りました。年始にBMI:20までいきかけたのが、今18.3です(´-`)ハイ、なくなったのは筋肉ですね。
バイバイ手塩にかけて育てた筋肉(。´-⊂)


日曜は当直業務以外寝てて、月・火は完全にずっと寝てました!!


で、水曜日にやっとリハビリ開始!
LSDするぜ!って意気込んで出掛けるも、ほんのかる~く走っただけで下半身ビックリ!がっくんがっくんするww 生まれたての小鹿ですかww
仕方なくウォーキング1時間のみにしときました。(歩くのすらぎこちなかった。ほんの数日前には吹雪の蔵王からラッセル下山してきたのに!)
帰ってきてから軽く筋トレ、身体重かった~数キロ軽いはずなのにね!w


今日もかる~くジムで流そうと思います。
そんな感じで苦し紛れの調整は終了。
前日の金曜日はランだけしてレストかな。
もう、風邪ぶり返さず怪我とかしなければそれでおっけーだ!


前回のTNFC予選の時のコンディショニングが結構最低だっただけに「今度こそは!」と思っていたので残念です。
まあやれるだけのことはやってきます。
何より久しぶりにベーキャンで登れることが楽しみです!


インフルのせいだかなんだか、一応今回もコンペ前減量に成功したので、どんな感じでやったか、後でご紹介します。。


さて。
コンペの先にも楽しいことが盛り沢山ですが、昨年の大目標が横尾尾根、で、

今年の大目標が取り敢えず決まりました!


黄蓮谷左俣!!


大目標が決まると、自ずと今シーズンのアイスクライミングに対するモチもうなぎです。

・今シーズンアイスではV級を余裕をもってリード出来るようになる
・アルパインアイスの経験値も上げる
・夏冬問わず甲斐駒に何度か行く(東北からなので出来るか微妙)
・黒伏山とかで本ちゃん壁の練習?


おらっちガンバーーー!!!
テーマ : クライミング全般(含ボルダリング)
ジャンル : スポーツ

Tag:ジム・トレーニング  Trackback:0 comment:0 

今シーズン初アイス!

「女性は男性と比べ、山をやる上で少なからずハンデがある。」
そんなコメントを先日の立山での遠征登山講習のときガイドさんからいただいた。


この講習に関することはひとまず置いておいて、このコメントは至極最もだと思う。
体格が小さいから腕力的に不利だし、歩幅も小さいし、etc.
その中でも特に冬に不利だと思うのはトイレ事情だ。
男性はズボンをはいたまま、あわよくばハーネスをつけたままバットの先端をちょこっと出すだけで小用が足せる。

それに比べ女性は、ただの小用であっても下半身をあらわにしないといけない。もちろんハーネスをしてたら脱がなきゃいけない。寒い冬、特に吹雪いている時など半裸にならなければならないリスクは大だ。

更に、男性なら姿が見えるところでゴソゴソやっていても特に問題ない。でも女性は360度見渡して誰も居ないところまで行ってやらないとならない(気がする)。これも、狭い稜線上や雪庇、クレバス、シュルントなどが隠れている場所ではとても危険だ。


そして昨日行った蔵王の仙人沢アイスガーデンでそれを痛感した。


結論から言うと・・・


雪崩に埋まった。
しかも半裸でorz

昨日の蔵王の天気はやばかった。
地元アイスクライマー4名に連れられて行ったのだが、リフトの乗り継ぎ駅では監視員が風速計を見て「16いった」とか言ってるし、ラッセルも大変だし、なんかもうあたり一面真っ白。いわゆるホワイトアウト。
天気が良ければリフト終点からすぐの所にあるゲレンデまで時間がかかった。


急な尾根を沢へと下ると、いかにも「雪崩の巣」って感じ。
そのまま沢沿いに歩いてたら、真っ白な中に突如巨大な氷の壁が現れた!


大氷柱



しかし、視界が悪くてゲレンデの全景が見えない。
激しい風雪でとてもクライミングするような状況じゃない。
それでも平然とクライミングの準備にとりかかる面々・・。


そうか~樹氷が出来るくらいの厳しい環境だもんな~こんなもんか~・・
と思っていたら・・



「雪、降りすぎだべな」
「降りすぎ!クライミングする状況じゃないべ」
「こんなに天気悪いのはじめてだ」




・・・やっぱりそうなの~!?



そして

chippe&pecoma「ここすごく雪崩れそうですね~」
地元クライマー「地形的には雪崩れておかしくないけどねー、雪崩は一回も見たことないね」


と言っていた矢先の出来事だった。


私はハーネスを履く前にトイレへ。
でも道が一直線なので男性がやっていた辺りだとまだ見えてしまい不十分。
十分離れたところで半裸になり、用を足し、ズボンを上げようとしたその時だった。


どさっ!
ずどん!


えっ!?って思った瞬間に少し泳いだ。
でも次の瞬間にはもうあらわになった下半身が雪漬けorz
まわりが真っ白なのではじめ頭まで埋まったかと焦ったが、息は出来ている。
体の半分ほどが埋まっていて、目の前は雪の壁だった。


とりあえず下半身を脱出させてあわててズボンを履くが、ズボンの中に雪が詰まっている。
下半身は耐えられない痛さ。
雪を必死で掻き出してとりあえずズボンを上げる。
で、雪の中から出ようとするがボスボスで上がれない。


このまま第2波が来たら埋まるな~・・人知れず(汗)。

って思ってまず異変を知らせようと思った。


「お~い」

って2回くらい叫んだら気づいたpecomaが近づいてきてくれた。
よかった。これで埋まっても掘り出してもらえる。


下半身は残念な冷たさだった。
そして同時期に壁の基部でも1発雪崩が来て雪煙りを浴びたらしい面々だったが、それでも敗退する気配はない。
一人は大氷柱にTRを張るためにアイスボルダー左(たぶん)ってルートをリードしにいってるし(あとで聞いたらリード中に1回雪崩にあい、スクリューが飛んだってw)、もう一人は


(今雪崩が落ちてきた滝を見上げて)
「今1発来たからもうここは大丈夫だべ」


って言ってリードしはじめる!!



どんだけ!!!!!


その後もびゅうびゅう吹き荒れチリ雪崩が落ち続ける中、みんなで大氷柱で遊びましたとさ(笑)。


糸滝(IV-)と大氷柱(VI)をTRで登らせてもらいましたが、素振りの効果絶大だった気がする。
大氷柱はpecomaもパンプが酷くてトップアウト諦めたというのに、テンション張り張りではあったけど余力を残してトップアウト出来たし、去年みたいな「ありえないパンプ!」みたいなのは無かった。

そして大氷柱は35mもあるバーチカル!
高さがあって充実感がすごかった。
これで天気よければ景色もすごくいいらしい。
また行こうっと!


帰りも当然トレースなど消えてるから終始ラッセル。尾根の上に上がった後は地形的特徴のないだだっぴろい雪原かつホワイトアウトwそれでもコンパス片手にどんぴしゃで避難小屋に着く彼らはモノホンの山屋でした。
うちらなんてウソだ、ウソモンだ、って思っちゃいました。



また尾根の向こうにもレポUPします!


いや~それにしても、雪崩れに埋まるって怖いんだね!
本で知ってるのと実際経験するのとじゃわけが違うね!
この間頭まで埋まったというKさんの恐怖ってどんなだったんだろ・・・(´Д`;)


という大満喫の今シーズン初アイスでした~!
次は再来週!
テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

Tag:アルパインクライミング  Trackback:0 comment:2 

プロフィール

chippe

Author:chippe
chippeのブログへようこそ!
2006.10 山歩きをはじめる。
2007.9 クライミングをはじめる。
山岳同人「青鬼」所属のゆるふわクライマー。

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